画像借用元 Mattox, George & Toledo-Piza, Mônica & Oyakawa, Osvaldo & Armbruster, J.. (2006, 522)

Sea Monsters - A Walking With Dinosaurs Trilogy ( 2003)

最近、リスニングの練習のためにBBCの自然科学系のドキュメンタリーを観ている。

今日は偶然にも、幼少期にビデオテープが擦り切れるくらい見ていた番組をInternet Archiveで見つけた(アマプラでも観れるらしい)。

 

Sea Monsters - A Walking With Dinosaurs Trilogy ( 2003)

 

ナイジェル・マーヴェンという動物学者の主人公が、先史時代の7つの海にタイムスリップして古生物を紹介するドキュメンタリー風のドラマである。渡辺徹による吹き替え版がNHKEテレで放送されていたので、日本での認知度も比較的高い番組であろう。調べていて知ったことだが、「時をかけるおっさん」というあだ名があるらしい。

 

もちろんドラマに出てくる古生物はCGであるが、そのクオリティーが物凄い。制作は20年前にも関わらず、流石はBBCである。

 

ナイジェル・マーヴェンは、オルドビス期の海サソリを投げ飛ばしたり、3600万年前の大型哺乳類に追いかけられたり、400万年前のメガロドンに喰われかけたりと、結構無茶苦茶なことをしていて笑いどころも多い。個人的には、三畳紀の海でノトサウルスを捕まえて”prehistoric ride!”と言ってはしゃいでいるシーンがお気に入り。

 

他にもナイジェル・マーヴェンのシリーズは色々あったはずなので、暇をみて探してみる

 

 

謎多きHoplias属

Mattox, George & Toledo-Piza, Mônica & Oyakawa, Osvaldo & Armbruster, J.. 2006. ”Taxonomic Study of Hoplias Aimara (Valenciennes, 1846) and Hoplias macrophthalmus (Pellegrin, 1907) (Ostariophysi, Characiformes, Erythrinidae).” Copeia. 516-528. 

 

本ブログのヘッダー画像の引用元の論文である。

 

画像は南米中北部の地図。やや見づらいが、●はHoplias aimaraの分布、■はHoplias aimaraとHoplias macrophthalmusのタイプ産地(種が記載される場合の基準となるタイプ標本が発見された地域のこと)を表している。細部を端折ってまとめれば、本論分では、従来アクアリウム業界名で「リアルタライロン」とされてきた2種が同種であることが示されている。

 

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